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※iOS6以降およびAndroid4以降対象。

音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」と、ぴあ&KDDI(au)が手がける直感エンタメサイト「uP!!!」が主催するライブイベント「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC supported by SPACE SHOWER TV」。札幌、福岡の地を経て、2月27日(金)名古屋ボトムラインにて第3回目が開催された。今回は自称「ロック界の奇行師」の異名を持つアルカラと、昨年メジャーデビューを果たしたキュウソネコカミが出演。奇しくも、ともに兵庫県出身のバンドである。

実はこの2組の共通点は、出身地だけではない。アルカラ「くだけねこ」、キュウソネコカミ「ネズミくん」。そう、どちらもバンド公式キャラクターが存在する。そして今回は、この天敵同士!? のキャラクターによる奇跡のコラボTシャツが限定発売され、ライブ前の物販コーナーには大きな行列ができていた。

ステージ上では、アルカラ・稲村太佑(vo,g)とキュウソネコカミ・ヤマサキ セイヤ(vo,g)が出演した音楽情報バラエティー番組「uP!!! presents MUSIC SHOWERチュートリアルの徳ダネ福キタル♪」が上映され、MCに定評のあるボーカル2人と、チュートリアルの軽快なトークによって会場は爆笑の渦に巻き込まれた。

アルカラ×キュウソ1

そしてライブ本編へ。先攻はキュウソネコカミ。「GALAXY」で口火を切ると、温泉が題材のアグレッシブなロックナンバー「OS」へ。間奏ではヤマサキがスペースシャワーTVのタオルを高々と掲げ、それをフロアに投げ込む一幕も。現代人のスマホ依存をユーモアたっぷりに歌った「ファントムヴァイブレーション」では、〈スマホはもはや俺の臓器〉のキラーフレーズで大合唱を巻き起こし、一瞬でフロアを1つにする。

初期の代表曲「困った」では、“社会のしがらみ”を書き連ねたダンボールにヤマサキがダイブをして潰すという定番のパフォーマンスを披露。しかし、今夜はいつもと様子が違う。「出演した番組を観て思いついた」とヤマサキが言うと、もう1つの彼らのパフォーマンスの代名詞である“筋斗雲”と書かれた板が登場! 観客に支えられ筋斗雲に乗ったヤマサキが、観客の頭上でダンボールを破壊! 初披露の“社会のしがらみ”+“筋斗雲”のパフォーマンスに、会場は大盛り上がりとなる。

アルカラ×キュウソ2

その勢いのまま、キーボードのリフレインするリフとダンスビートの「ネコ踊る」をプレイすると、百戦錬磨のライブバンドであることを証明するグルーヴで観客を狂喜乱舞へ導く。MCで一笑い起こした後の「DQNなりたい、40代で死にたい」では、〈ヤンキーこわい〉のコールアンドレスポンスがフロアにこだまし、骨太のロックサウンドとヤマサキの叫ぶようなボーカルから高速4つ打ちリズムになだれ込む「ウィーワーインディーズバンド!!!」では観客をさらに踊るに踊らせる。ラストは「ビビった」で熱狂のライブを締めくくった。

アルカラ×キュウソ3 アルカラ×キュウソ4 アルカラ×キュウソ5 アルカラ×キュウソ6 アルカラ×キュウソ7