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10月16日、香川県・高松festhalleで行われる「uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC vol.8」は、NICO Touches the WallsとKEYTALKが登場する。前回は互いのバンドの印象について、また音楽観についての話を中心に聞いたが、後編の今回はライブについて。そして11月にリリースとなるそれぞれのニュー・シングルについての話も伺った。

――今回は、ライブへの思いを聞いていきたいと思います。2バンドとも、イベントやフェス等で一緒になることは多いですが、お互いのライブは見ていますか。

光村龍哉:7月にあった、JOIN ALIVE 2016でのライブが良かったよね。
首藤義勝:ありがとうございます。
光村:その日は、順番が前後で。ステージに着いた時にちょうどKEYTALKがやっている最中だったんだけど。わりと夕方から夜にかけてくらいの時間帯で、すごくいい雰囲気だったじゃない? 俺らあまりそういう時間帯での出番が少ないから、ここぞとばかりにスロウな曲とかをセットリストに入れていったの。照明も映えるし、気持ちいいだろうなと思って。でもその手前で、KEYTALKがバンバン盛り上げてるのを見て、俺もうらやましくなっちゃって(笑)。これは、失敗したなあと。
首藤:いやいやいや。
光村:ライブ中、演奏しながらずっと義勝の横顔が浮かんでいてですね──。
首藤:そんなわけないじゃないですか!
光村:しかもあれだけの幅広い曲を、自然体で淡々と歌って、淡々と弾いてるから、なおさら末恐ろしいなと思っていて。
首藤:今日はもう、褒められすぎて具合悪くなりそうです。

首藤義勝③

――首藤さんは、口数が減ってきましたね。

光村:ここでKEYTALKを弱らせておいて、LIVE HOLIC当日にはNICOがガツンといこうという、作戦(笑)。
首藤:……心理戦だったんですね(笑)。

――でも今回は、ツーマンで真っ向勝負ですから。お互いに最高のステージになるといいですね。

光村:そうですね。KEYTALKは自分の価値観みたいなものの違いや、変化を意識させてくれたバンドなので。そういう意味でも、自分としてもここから先のさらに新しい価値観みたいなものを見つけられるヒントが多分いっぱいあると思うし。楽しみですね。きっとKEYTALKも現在進行形で、さっきのフェスの話じゃないけど、もっとこうしたいとか、もっとこうならないかっていうような選択肢っていっぱいあるでしょ。
首藤:確かに。
光村:歳は近いんだけど別のものを持っているもの同士だからこそ、いい刺激になると思うんです。僕らが、さらに先輩と同じステージに上がっていくにあたって、どういうものを残していくのかっていうのを、僕らは背負っている世代だと思っているので。そういう意味でも、ちゃんと意味のあるものが残せるライブになりそうだなと思っています。

光村龍哉①