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THE BAWDIESが、6枚目となるオリジナル・アルバム『NEW』を2月8日にリリース!前作『Boys!』から2年2ヵ月ぶりとなる今作。その間彼らは様々な経験を積み、これまで以上にパワフルでエネルギッシュなロックンロールを届けてくれた。アルバムに込められた熱をROY、TAXMAN、JIM、MARCYが語る!

――今回は、前作『Boys!』から2年2ヵ月ぶりのオリジナル・アルバムとなります。その間に3枚のシングルに、配信限定のリリース、go!go!vanillasとのスプリット、初のホールツアーや初のヨーロッパツアー、フランスのロックフェスへの出演など様々な経験をされましたね。

ROY:その2年間は、充実していましたね。止まることなくライブをやり続けていたっていうのも大きくて、ロングツアーこそなかったもののライブの本数は多くて、中でもヨーロッパツアーは大きかったですね。インディーズの頃、オーストラリアツアーで受けた刺激と同じようにまた刺激をもらった感じはありますし、普段と違う環境で、自分達の音楽が鳴る瞬間っていうのはバンドをやっている喜びでもありました。

ROY②

TAXMAN:僕らのルーツは、アメリカのブラックミュージックにありますけど、ブラックミュージックがロックになったのって、やっぱりイギリスだと思うんで、そういう意味で影響も受けているので、ヨーロッパツアーはずっと昔からやりたくて。そこで感じたのは、僕らはもっと世界でもやっていかなきゃいけないバンドだなって。海外でも僕らのようなバンドってあんまりいなくて、新鮮に写っているんだなっていうのをすごくライブで感じて。日本でデビューしたときに、「何だ?THE BAWDIESって」っていう空気があったと思うんですけど、それと同じような感覚があって。すごく勉強にもなったし刺激も受けたし、自信になりました。もっともっと海外でライブをしていくべきだなと思いましたね。

TAXMAN①

ROY:それから、go!go!vanillasに限らず去年は若いバンドから刺激をいただいて。ここ2、3年で感じているんですけど、音楽のシーンって移り変わりが早くて。特にフェスで感じるのは若いバンドが増えてお客さんも入れ替わって新たな層が来ている。それは、フェス文化が根付いている結果だとも思うし、今までライブハウスに行かなかったような人達が、テーマパークに行くような感覚でライブに遊びに行けるっていうのは素晴らしいことだと思うんです。ただそういう一方で、音楽シーンを目の前で感じることができるからこそ、シーンの波の中に自分達がいるときって自分達の音楽が伝わりやすい、でも今は俺らは若手じゃないってすごく感じたんです。

JIM:今の若い世代のバンドのライブの作り方が、俺らとは少し違うなっていうのは印象的ですね。言い方がちょっと難しいんですけど、俺らのライブってお客さんを巻き込むって感じだと思うんだけど、今の若い世代のバンドのライブって巻き込むっていうよりは、お客さんも含めてサークルを組むっていうか友達感覚というか。俺らの同世代のバンドって、もちろんお客さんとライブを作っていくんだけど、引っ張っていく系が多いんですよね。今の若いバンドを見ていて、そういう流れではないんだなって、バンドっていう在り方が、どんどん変わっているって感じますよね、どっちが良い悪いではなくて。

ROY&JIM

ROY:その波の外にいる俺達が、波の先にいる人達に音を届けるには、今まで通りじゃだめだなと感じたんです。波を切り裂いてその奥に届けなきゃいけないから、今まで以上により強いより鋭いものを突き詰めなきゃいけないっていう感覚になっていったっていうのは、この2年間の大きなことですね。THE BAWDIES史上最強のロックンロールを作らないと今の若い人達まで届いていかないと感じましたね。

MARCY:初のホールツアーもあって。ホールって特別な場所だとは思うんですけど、演出とかいろんな見せ方の要素が入ってくる以外は、どこでやっても変わらないと思っていたんです。アリーナもそうですけど会場が広くなることによって、ライブハウスとは違う届け方、姿勢は変わらないですけど、演奏の仕方であったりを変えていかなきゃいけないなと感じましたね。ライブハウスで見せられることを、しっかりホールでも届けられるバンドになりたいなって思いましたね。

MARCY①