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「あなたの側で、生きてる音楽。」をコンセプトに、スペースシャワーTVがトップミュージシャンと贈るプレミアムライブ番組「SPACE SHOWER TV“LIVE with YOU”」の節目となる20回目に登場したのは今年デビュー30周年を迎えるエレファントカシマシだ。

「30周年、スペースシャワーTVの粋な計らいで実現した特別なステージなので、お話も交えながら楽しくすごせたらと思っています」という言葉どおり、通常よりも多めのMCを挟んでステージとなった。つまり繋がりや流れよりも、個々の曲のパワー、歌のパワー、演奏力で勝負するライブ。1曲入魂の連続によって、30年間を数十分に凝縮したような濃密なステージが展開された。

エレファントカシマシ②

オープニングナンバーは1stアルバム1曲目の「ファイティングマン」。この曲は宮本浩次(Vo&G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(Dr)という4人のメンバーのみでの演奏となった。叫ぶ、弾く、叩く。そんな肉体の動きがそのままサウンドに直結したようなスリリングなロックンロールがエレファントカシマシというバンドの本質、原点をむきだしにいていく。バンドのたたずまいのかっこよさを具現化したような演奏だ。円形劇場のグローブ座はステージが客席に囲まれていて、ライヴハウスの近さも兼ね備えていて、メンバーの気配までもがダイレクトに伝わってくる。2曲目の「デーデ」からはサポートのヒラマミキオ(G)とSUNNY(Key)とが加わって、6人編成での演奏。エネルギッシュでダイナミックでありながら、精度の高いアンサンブルが見事だ。

エレファントカシマシ③