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4月16日(日)に開催が決定した「STAND ALONE Vol.4」は、HY・新里英之とWEAVER・杉本雄治が登場する。対バンは初。しかも、お互いにソロで弾き語りのイベントに出演するのも、初めてだという。普段、HYでは男女ツインボーカルという形で、地元・沖縄の風景や暮らしが見えるようなバンド・サウンドを奏で、WEAVERはピアノを軸とした3ピースで、モダンなポップネスがふんだんなロック・サウンドを奏でる。バンドとして、それぞれの形を確立しているもの同士ゆえ、ソロとしてどういう音楽、歌を紡いでくれるのかが、とても楽しみである。このインタビューでは、初めてのソロについて、それぞれの音楽について、そしてイベントへの思いについて、語ってもらった。

──先ほどのご挨拶をしていた感じからすると、こうしてふたりでお話するのは初めてですか。

杉本雄治:初めてです。7年前くらいのイベントで、一度ご挨拶をさせていただいたことがあったのですが、僕たちはデビューして本当にまもない頃だったので、「ああ、HYさんに会えた!」という感動でいっぱいでした。

──一緒にできるとなった時は、どう思いました。

杉本:まず、僕でいいのかという気持ちはありました。でも、昨年末にWEAVERは対バンイベントをやって、それは僕たちにとって初めての対バン企画イベントだったので、ぜひ、HYさんに出てほしいなと思ってお誘いをしていたんです。その時は、スケジュールの都合が合わなくて、実現できなかったんですけど、「また機会があったら、ぜひ一緒にやりましょう」と、みなさんからお手紙をいただいたんです。今回は弾き語りライブではあるんですが、こんなに早く一緒のステージに立てるとは思ってもなかったので、嬉しかったです。

WEAVER杉本①

新里英之:昨年、対バン企画でお誘いをもらった時は、僕たちもすごく嬉しかったんですよ。めっちゃ熱がすごかったんです、3人からのメッセージが。
杉本:(笑)。
新里:だけど残念ながら、スケジュールが合わなくて。自分たちもその受けた愛を返さないといけないし、ちゃんと繋がっていたかったから、メンバーひとりひとり「ごめんね」って手紙を書いて。今回、こうしてまた一緒に話をすることもできるのが、運命ですよね。

HY新里英之①