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──普段、弾き語りでのライブや活動というのは、長くやっているんですか。

村松:ここ5年くらいでやっている感じですね。それまで、ひとりでステージに立つことがなかったんですけど。Nothing’s Carved In Stoneはメンバーがみんな音楽が好きで、それぞれ探究心が強いんです。だから、(他のプロジェクトで)バンドから出て、帰ってくるまでの時間があるんですよね。それで、自分には歌があるから、歌一本で勝負できるところをやってみよう、からはじまって。
山田:俺も6年前くらいですかね。震災の後、浜崎貴司さんのGACHIっていうイベントに、弾き語りでオファーがきて。それが初めての弾き語りのステージで、そこから少しずつやるようになっていますね。

山田将司②

──普段はバンドで活動していて、ひとりでギター持ってライブに行くっていうのは、どういう感覚なんでしょう。

山田:俺はバンドではハンドマイクなので、全然勝手が違うんですよね。
村松:でも、山田さん違和感ないですよね。
山田:そう? ギターを練習しなきゃなという気持ちは、ありましたね(笑)。“弾き叫び”というので、栄純とふたりで全国を回ったことがあって。栄純がギターで俺が歌で路上ライブもやっていたから、アコースティックの感覚はわかっていたけど、いざTHE BACK HORNの肩書きをを背負ってステージに出て、自分は何をすればいいんだろうというのはありました。初めてのライブの時は、自分の曲を何曲か作って、バンドの曲とカバーとをやってましたね。

──自分だけでステージに立つなら、自分の曲も作っていこうと?

山田:その日だけのというのもあるし、ひとりでやる意味もあるのかなっていう。
村松:僕はあまりそこにこだわりはないですね。作ったりもしますけど、できたらいいなくらいで。あとは、カバーとその時歌いたい曲を、あまり決めずにいってやることが多いです。最初はそれよりも、バンドを背負ってやるというのが、重かった。
山田:それはあるね。
村松:今やっとこう、お客さんにひとりの人間として近い部分を見せられるような、空気を作れるようになってきたんじゃないかなという気はしていて。

村松拓②

──普段のバンドのライブでは山田さんはMCをしませんが、弾き語りのステージではどうですか。

山田:バンドだと曲の雰囲気もあるし、あまり世間話はできないですからね(笑)。でも弾き語りの時は、自分の喋りたいことを喋ってもいいし、恥ずかしいとかダサいとかも全部含めて自分だ、っていうのを出していいという、許された場所だと思ってステージに立っているから。

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