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  • ぴあ presents STAND ALONE Vol.7 supported by uP!!!
    ■2018/2/17(土) 10:00よりチケット発売!詳細はこちら

 ロックシーンで活躍するアーティストが、たったひとりでステージに立ち、声と楽器のみで勝負するシリーズ・ライブ「STAND ALONE」。7回目を迎える今回のアクトは、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)と内澤崇仁(androp)のふたりだ。音楽性やサウンドのタッチこそちがえど、公私ともに交流があるという両者。その仲の良さは、対談前や写真撮影中に世間話をしている和やかな雰囲気からも伝わってきたが、対談内では今回なぜこの組み合わせとなったのかという、意外な理由も明かされた。取材後にはさっそくふたりで打ち合わせをはじめて、何やらワクワクするようなワードが飛び交っていたので、ぜひ当日を期待してほしい。

──今回は内澤さんが、ぜひ菅原さんをお相手にと指名したそうですね。

内澤崇仁(以下、内澤):はい、指名をしてみました。

菅原卓郎(以下、菅原):指名されました。ありがとうございます。

内澤:即答でやると言ってくれたので、嬉しかったですね。スタッフの方よりも早く、直接返事をもらいました。

──なぜ菅原さんと一緒にと?

内澤:僕は、こうしてツーマンという長い時間でアコースティックのライブをやるのが初めてなんです。たまに弾き語りのイベントに呼ばれるとか、インストアイベントとかの短い時間ではやったことがあるんですけど。だから一緒にやるなら、しかもこのクラブeXのステージは回転するということなので、一緒に回るなら卓郎くんかなって(笑)。ダメもとでお願いしたんです。

菅原:回りますよ、俺は。

──ふたりで、弾き語りイベントで一緒になったことはあるんですか。

内澤:ないですね。じつは2015年に9mmの「カオスの百年TOUR」にandropで呼んでもらったんですけど、はじめに9mmがアコースティックセットでやって、andropがやって、そのあとバンドの9mmがやるという構成のツアーで。

菅原:セルフ前座でのツアーだったので。

内澤:9mmのアコースティックセットを初めて見て。結構そこで影響を受ける部分があったんです。そこからandropでも、9mmのあの形でアコースティックのライブをやってみようっていうのがあって。インストアのイベントとかで、見習ってやっていたんです。

菅原:もっと言って、そういうの(笑)!

内澤:かみじょうさんのカクテルドラムの感じとかを、あそこから学んでandropもやりはじめて。そこから僕も、インストアで弾き語りをひとりでやったりしていて。

菅原:影響、与えちゃいましたね。

内澤:まんまと影響を受けているんですよ。

内澤崇仁

──それはぜひ一緒にとなりますね。それくらい9mmのアコースティックセットが素晴らしかったんですね。

内澤:すごくよかったんですよ。それまでは、9mmのサウンドって激しいイメージというか、めちゃくちゃエレキギターをかき鳴らして汗だくて汗だくで歌ってるというイメージがあったから。でもそのライブを見てからは、9mmの楽曲でこういう聴かせ方ができる、こういうアレンジがありなんだっていうのを思ったんですよね。

──9mmでのアコースティックセットのライブというのは、菅原さんがソロで弾き語りをするよりも前ですか。

菅原:弾き語りでソロツアーをしたのが、2015年だったんですけど。その前の、2014年くらいからラジオでゲストに出て、1曲歌ってくださいというのがあって、何度か繰り返していて。それで、ソロでアコースティックツアーをするかってことになったんです。その後じゃないかな、9mmでのアコースティックセットのライブは。