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第18回目を迎える今回のuP!!! SPECIAL LIVE HOLICは、今年結成20周年を迎えたTHE BACK HORNと、4月に初のアリーナ公演を成功させたフレデリックのガチンコ対決。内なる叫びを音に、人間の生き様や讃歌をダイナミックなサウンドに昇華する孤高のロックバンド=THE BACK HORNと、聴く者の脳内にクセになるメロディとワードを延々とループさせる、ポップ偏差値の高いロックシーンのニュースター・フレデリックという、一見対極の組み合わせであり、つまりはそれだけ強力な個性同士のライブとなること必至の1日だ。ツーマンでは初のタッグということで、両バンドのフロントマンを呼び小手調べの対談を行なった。

──今日が初対面だそうですね。

三原:はい。ガチガチですよ、もう(笑)。

山田:なかなかないですよね、完全に初対面で対談することって。

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──三原さんは、今回のツーマンの相手がTHE BACK HORNと聞いたときはどう思いましたか。

三原:これまで一緒にやったことのない先輩と一緒にやらせてもらうということで、それもTHE BACK HORNは結成20周年でもあって。20年バンドを続けることって、自分たちの頭では想像できないレベルの人たちだなと思っていたんです。SCOOBIE DOが昔からすごく好きで、SCOOBIE DOも20周年を超えるキャリアなんですけど、一緒に対バンツアーを回って思った答えが、やっぱりライブがめちゃくちゃかっこいいんですよね。その中で、こうして今回お誘いいただいて、しかも相手がTHE BACK HORNということで、ものすごいライブを観せてもらえるんやろうなという──。

山田:おっ、ハードルをあげられた(笑)。

三原:楽しみでしかないんです(笑)。そういうワクワクが強いですね。ライブが観たいっていう。

山田:僕らもこういう機会で一緒にできて、もちろん今きてるバンドだっていうのは知っていたので、嬉しく思ってますね。で、実際どんな人なのかなっていうので、ウィキペディアでちょっと調べたんですけど、三原くんが二卵性の双子だったので。

三原:そうなんです。

山田:俺も二卵性の双子だから。

三原:そうなんですか!?

山田:なんだか、親近感があって(笑)。

──それは、グッと親近感湧きますね。

山田:親しみを感じるんですよね(笑)。うちは、兄弟はバンドはやってないんだけど。

三原:双子って結構、極端ですよね。本当に一緒にやるか、別々のことをやるかっていうのが。

山田:二卵性だととくにね。まったく顔も似てないし。

三原:似てないですね。

山田:すいません、これ言いたいなって思っていて(笑)。

──同じ境遇じゃないと、なかなか共感も得にくい話ですしね(笑)。

三原:ここから双子トークしたいくらいですよ。

山田:双子あるあるね、話したいよね。

三原:双子っていうと、あるあるめっちゃ聞かれませんか? しかも絶対シンクロするでしょうっていう前提で、話を聞かれるんですけどね。

山田:する?

三原:思ってるほどしないですよね。

山田:二卵性だと、しにくい感じだよね。一卵性だと、喋るタイミングとかが一緒になったりもすると思うけど。

三原:CHAIというバンドが一卵性の双子で、以前双子つながりでインタビューをしたとき、向こうが圧倒的すぎて(笑)。なんか、こっちが弱いみたいな感じになったことがありました。

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