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 2014年にスタートした【uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC supported by SPACE SHOWER TV】の第25弾が、2019年10月14日(月・祝)に京都MUSEにて開催される。今回は2018年にユニバーサルに移籍し、今年はドラマ『賭ケグルイ』の主題歌「mummy mummy」をリリース、10月からはロックとクラシックを融合させたツアー【Roclassick tour2019】を開催するなど唯一無二の存在感を示すBIGMAMAと、映画『初恋ロスタイム』主題歌「想い人」、ドラマ『G線上のあなたと私』の主題歌「sabotage」など話題作を次々と担当し、快進撃を続ける緑黄色社会が出演する。この度、初となる2マンに向けて、BIGMAMAの金井政人と、緑黄色社会の長屋晴子による対談が行われた。

こんな風に生まれて、こんな風にピアノを弾いて、こんな風に歌いたかったなって。(金井政人)


―2018年10月18日に【MUJACK LIVE in なんでもアリーナ】という公開収録ライブで、ご一緒されたことがあるそうですね。


金井政人:僕たちの前に出演されていて。それまでも、フェスなどでご一緒したことはあったのかもしれませんが、その公開収録はすごく思うところがあって、緑黄色社会さんのことはとても印象に残っています。


―どんな印象だったんですか。


金井:こんな風に生まれて、こんな風にピアノを弾いて、こんな風に歌いたかったなって。羨ましいなって思って見ていました。


長屋晴子:今日お会いするまで、その時のことを覚えてもらってないんじゃないかなって不安だったので、すごく嬉しいです。


金井:あの日は自分たちの出番の直前が緑黄色社会さんのライブだったので、楽屋のモニターでライブを見てたのですが、画面越しに見ていても歌がめっちゃうまくて。子供っぽい言い方をすると、「この後に演奏するの、本当に嫌だな」って思って見てました。


―今回のLIVE HOLICではそんな緑黄色社会との2マンですね。


金井:画面越しだと急に自信がなくなるんですけど、本番のライブは5人の責任ですから大丈夫です。


―BIGMAMAも緑黄色社会も、高校の時に結成されています。長い付き合いだからこその良い点などありますか。


長屋:他のバンドを経験したことがないので分からないですが、全て知っていることによって、ぶつかることも多いんですけど、だからこそ分かり合えることも多くて。私たちは、みんなで曲を作っていくことが多いんですが、対等に意見が言えるのは良いなって思っています。



―そうえば数日前に、サービスエリアに置いていかれたとツイートされていましたが(笑)。


長屋:そうなんですよ(笑)!女子、2人が置いていかれて。ガソリンスタンドに寄った時に、先に男子がトイレに行っていて、女子が入れ違いでトイレに行ったんですが、気づいていなかったみたいで。実は、その1週間前くらいに「置いていくフリ」がバンド内で流行ったんです。なので、私の目の前で出発した時に、またフリかなと思って見ていたら、そのまま本線に入っていっちゃって。


全員:笑


金井:めちゃめちゃ面白いじゃないですか。



―金井さんは、これまでにそういう経験はありますか。


金井:ないですよ(笑)。


―BIGMAMAは2001年結成なので、メンバーによっては、もうすぐ20年の付き合いですね。


金井:そうですね。なので、家族以上友達未満みたいな感じです。仲が良いのかって聞かれて、「仲いいよ」って答えるのも照れ臭いので、「普通」って答えています。メリット、デメリットのような損得勘定はありませんが、自分と関わってくれた以上、メンバーには「あいつと関わって損をしたな」と思われるのは癪なので、良い選択をしたと思ってもらいたいなとは思っています。


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バンドにとって変わり続けることって、刺激的だし、それが魅力を感じる理由なんだなって思いました(長屋晴子)
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